
6月12日(木)より、福岡市交通局とのコラボレーション企画「SUBWAY DIET MUSIC(サブウェイ ダイエット ミュージック)」がスタートしました。
駅まで歩く、駅から歩く間に、九響の音楽を聴きながら、心と体、両方の健康を目指します。
インターネットラジオ配信や、駅構内のBGM(鈴木浩二氏による曲紹介に始まるラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」)などで、九響の音楽を身近に感じていただける機会です。
「SUBWAY DIET MUSIC」のサイトにも、ぜひアクセスしてみてください。
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